政府は2021年春の褒章受章者を決定し、29日付で発令する。 新型コロナウイルスの影響で受章者らが天皇陛下に会う拝謁(はいえつ)は送られ、後日の皇居見学などを検討している。国土交通省は伝達式を中止する。 建設業関係11団体が主催する褒章祝賀会も取りやめる。国交省は受け渡し方法などを検討している。

2面に建設・不動産関係の受章者一覧
産業振興など公衆の利益に貢献した人に贈る藍綬褒章は、 神奈川県電気工事工業組合理事長の青博氏(74)、日本砕石協会副会長の才田善之氏(62)らが受章する。
長年業務に精励した人が対象の黄綬褒章は新潟県建設業 協会会長の植木義明氏(植木組社長 68) 、長野県測量設計協会会長の佐藤芳明氏 (タイヨーエンジニヤ社長、60)、 群馬県測量設計業協会会長の嶋田大和氏( 技研コンサル社長、59)、 北海道建設業協会理事の平野良弘氏(元伊藤組土建社長、81)、プレストレスト・コンクリート建設業協会理事の藤田公康氏(極東興和社長、70)、兵庫県建設業協会会長の松田隆氏(松田組社長 67)、元富山県建築士事務所協会会長の堂田重明氏 (元福見建築設計事務所代表取締役、71)、大阪府建築士会常任理事の徳岡浩二氏(徳岡設計社長、59)、日本海上起重技術協会理事の金津任紀氏(カナツ技建工業社長、 74)らに贈られる。