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建築通信新聞に『静岡地方法務局藤枝出張所』が掲載されました
2014.4.23.(水)建築通信新聞より抜粋
『静岡地方法務局藤枝出張所』
国土交通省中部地方整備局が静岡県藤枝市に建設した静岡地方法務局藤枝出張所の庁舎が完成した。同庁舎は、国土交通省がBIM(Building Information Modeling)を試行した全国3案件のうちの1つ。BIMが進む方向性と建築生産の将来を展望する。

志賀町民センターJIA25年賞受賞について『日刊建設工業新聞』に掲載されました。

農業研究センター落札 『建設通信新聞』に掲載されました
2013.12.09(月) 建設通信新聞より抜粋

『農業研究センター』
徳岡設計に決まる -農業研究センター設計―
奈良県は、(仮称)農業研究センター新築工事基本・実施設計業務を一般競争入札し、1億2430万円で徳岡設計に決めた。入札には16者が参加、入札価格は全者が同額(最低制限価格)だった。このため総合評価の技術評価点が最も高かった徳岡設計を落札者とした。
概要は、RC造2階建て延べ2636平方メートルの研究・教育棟、木造一部RC造2階建て延べ1328平方メートルの交流・サロン棟、同平屋建て1159平方メートルの調査・現場管理棟、同614平方メートルの教育管理棟、S造平屋建て総延べ1788平方メートルの農業器具庫ほか2棟の新築に伴う基本・実施設計業務。
県の方針によると、研究棟は高度化を図るために大部屋制を採用、建物は奈良の木利用推進方針に基づき木造・木質化も図る。
履行期間は2014年9月30日まで。業務場所は桜井市池之内地内。工期は12カ月を見込んでいる。

ミャンマー事業(MMID)が『The Messenger magazine』に掲載されました。

福井大学福井メディカルシミュレーションセンター(選定)が『日刊建設工業新聞』に掲載されました。
福井大学は、「福井大学福井メディカルシミュレーションセンター新営その他(建築・設備)設計業務」について簡易公募型プロポーサルを実施した結果、徳岡設計・E&SエンジニアリングJVを特定したと公表した。応募者は5社だった。環境配慮型プロポーサル方式の適用業務。業務内容は同センター増築(RC造2階建て延べ約1216㎡)および改修(延べ約70㎡)に係る建築・設備設計一式。履行期間は13年1月14日まで。同施設では、県内のすべての医療従事者を対象とした、シュミレーションセンターを建設することで技術者同士や医学研修医、看護学生、新人看護師の臨床研修の充実を図るとともに、県内の医療従事者の確保を図る。
