ゆずり葉の歩み

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『高山地方合同庁舎』が令和2年度 木造化、内装等の木質化施設事例として紹介されました。

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『高山地方合同庁舎』が令和2年度 木造化、内装等の木質化施設事例として「公共建築ニュース2022年 5月号」にて紹介されました。

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ちえの森ちづ図書館アーカイブ冊子に徳岡設計のインタビューが掲載されました。

アカデミック・リソース・ガイド株式会社制作、ちえの森ちづ図書館アーカイブ冊子に徳岡設計のインタビューが掲載されました。

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建築の紹介

徳岡設計インタビュー

自己紹介と役割について教えてください。

藤城 徳岡設計取締役副社長の藤城義丈です。 今回はプロポーザルで選定され、智頭町の新図書館設計に取り組むことになりました。

中島 徳岡設計の中島慎一です。 意匠担当としてプロジェクトに携わることになりました。 私自身は図書館の設計が初めてだったので、みなさんにいろいろと教えてもらいながら取り組んできました。

設計プロポーザルに応募したきっかけを教えてください。

中島 図書館設計に取り組みたいと思っているなかでこのプロポーザルの情報を見つけました。 要項にはワークショップをやることが条件として書かれてあり、地域や住民と関わりながら設計を進めることにも関心があったためこのプロポーザルへの参加を決めました。

藤城 私自身は、これまでもさまざまなワークショップに参画させていただき、住民のみなさんが関わったことによってまちが変化していくような図書館づくりも経験してきました。 そういう意味では、ワークショップをやることにまったく違和感はありませんでした。

町民のみなさんとのコミュニケーションで気をつけていたことはありますか?

藤城 私たちは、自分たちのやりたいことを言うのではなく、 何を求められているのかを拾い出したい、と思っていました。町民のみなさんがどう使いたいのかを引き出せるように気をつけていました。

中島 こちらからはこういう使い方をしてください、といったような話はしませんでした。 同じ図書館づくりをしている仲間として参加していました。

藤城 スケジュールが厳しいなか、ワークショップの運営については argさんが担当してくれたので、私たちは設計に専念することができました。 なので、みなさんの意見を設計でかたちにしていくことに集中できたことも、いいコミュニケーションにつながったと思います。

建築家として町民のみなさんに見てほしいこだわりのポイントはどこでしょうか?

藤城 まずは智頭杉の使い方。 空間全体を支配する要素として架構や家具に使用しています。 そういう意味で智頭にしかできない空間をつくれたと思っています。また、日常的な利用のなかで来館者の気分が変わるような空間にしたいと思っていました。 開館の日に、訪れたみなさんからそういう声がたくさん聞けてよかったです。

中島 やはり一般図書コーナーが肝なので、そこをしっかりとつくるために構造としてどう支えるか、ということを考えました。シンプルで使いやすい書架ができたと思います。

町民のみなさんへメッセージをお願いします。

中島 どんどん使ってください!一人ひとりの「こうしたい」とか「ああしたい」といったことが図書館を通して実現していく、そういう姿を見ていきたいです。 図書館によってまちが変わっていき、よりよいものになっていくのを楽しみにしています。

藤城 ワークショップに参加していない人や図書館を利用したことがない人も、ぜひ一度図書館に来ていただきたいと思います。 図書館にはみなさんを迎えてくれる人々、司書さんたち、まちの人々がいます。そこにきっと自分の居場所が見つかるはずです。 まずは図書館を訪れてみてください!利用者がどんどん広がっていくことで図書館は進化していくと思

います。

建設に携わった方からメッセージ

芦谷義人さん(株式会社原田建設)

山根英久さん(株式会社ジューケン)

新型コロナウイルス感染拡大や全国的な資材不足により工期を延長するなど心配なこともありましたが、 屋根トラスを智頭杉で組むなど智頭町にあったように工事を進めていくことができました。 施工でいろいろとたいへんなこともありましたが、こういう建物ができて憩いの場としてみなさんに利用してもらえると嬉しいです。

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『智頭図書館』が「近代建築vol.75 2021」に掲載されました

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智頭町は因幡街道と備前街道の交わるところに位置し、江戸時代には鳥取藩最大の宿場町として賑わっていた。智頭宿は、鳥取の藩主が参勤交代する際の最初の止宿であり、本陣が作られ、千代川を超えた備前街道には職人通りが伸びていた。
今も因幡街道筋(智頭宿)には石苔家住宅や米原家住宅、塩屋出庖といった非常に立派芯木造建築物が残り、往時の繁栄をしのばせ、備前街道筋(河原町商居街)には水舟を飾り、格子戸が美しい家屋が軒を連ねている。
まちの総面積の約93%を占めるスギをはじめとする山林は、吉野・北山と並,:5,歴史ある林業地として有名で、気候は四季を通じて寒暖の差が激しく、秋から冬にかけて朝霧が美しい。街道から智頭急行の智頭駅へのアプローチには、町役場をはじめ中枢的芯施設や商屈が集積しており、その南端に敷地は位置する。まちにきた公共施設利用者の終着であり、まちに向かう起点ともとらえられる場所で、敷地形状は南北に長く北側に残る桜の木は敷地のアイキャッチである。
この南北に長い敷地と北側の桜を活かして、南北軸で動から静へ開架空間が広がる「本の森」を中心として、利用者の目的に応じた空間(居場所)を組み込んだ。
北側の原っぱと桜の広場から児童開架・絵本の空間へとつ芯がりみんなが通る居間的な居場所を通過し、南の端には地元産の佐治石の石庭を望み静かに読書を楽しめる席を配した。大きな屋根に包まれたワンフロアの空間は、利用者が他の人たちを感じながら自分のやりたいことができるアットホームな場を距離による音の問題への対処によって実現している。
開館まで9回に及ぶワークショップで、利用者の要望と運宮・協力を話しあい、それぞれの場が完成した。
敷地の南北を結ぶ「本の森」の空間を支える屋根架橋は、図書館機能に求められる開架空間のスパンを大断面集成材で架け渡すのではなく、一般の建築に利用される無垢材の智頭杉を活用してジ、ヨイン卜部にスチールのプレートを挟み込んでドリフトピンでとめた合成トラス梁のハイブリツド構造とした。
この無垢の智頭杉による屋根架構はこの図書館において智頭町を印象付けるデザインであり、町内に点在する土蔵の屋根を支える木組の形状をイメージした連続するトラス架構は、内部では木組みの持つあたたかさややさしさを智頭杉で製作した書架や家具と相倹って感じることができる。夕方には北側の広場からその架橋が温かく浮かび上がる。内部の書架、テーブル、梅子なども杉材の柔らか怠感触や温かみを活かし芯がら、集成や積層化により強度や耐久性を検証して智頭杉で製作し、統一感のある木の空聞を創出している。
(徳岡浩二、藤城義丈、中島慎一/徳岡設計)

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黄綬褒章受章・大阪滋賀県人会誌「近江路」に記事が掲載されました。

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■徳岡浩二氏〔徳岡設計社長〕 祝 黄綬褒章受章

政府は、2021年春の褒章受章者を決定し、4月29日〔昭和の日〕に発令があり、「第一線で業務に精励している者で、他の模範となるような技術や事績を有する者を受章対象」とした黄綬褒章に、当会の常任理事であり、(株)徳岡設計代表取締役社長・徳岡浩二氏が選ばれ、受賞された。長年の建設設計に携われたご功績が認められたことによる、59歳という若さでの受章である。
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徳岡氏の今回の受賞は、大阪滋賀県人会にとっても、大きな誇りであり、今後ますますのご活躍と社業のご発展を心からご祈念申し上げたい。
5月11日、清水副会長他2名で、受章のお祝いに会社を訪ね、徳岡社長と面会。多岐わたる高いご見識を拝聴し、また、当県人会にも有意義なご意見やご提案を数多く頂戴するなど、約一時間親しくお話頂いた。
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2007年〔平成19年〕、浩二氏の父・徳岡昌克氏は、大阪滋賀県人会・第五代会長にご就任され二期四年の任期をお勤め頂き、また浩二氏には昌克氏の後を受け、令和元年に常任理事にご就任頂き、現在に至っている。
こうした親子二代による県人会へのご貢献は、最近身近な問題となっている『県人会の世代交代』の模範となるものであり、仕事で培われた貴重な経験を基に、当会へのご尽力を賜りたいものである。

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「日経ビジネス」に徳岡浩二取材記事が掲載されました。

「日経ビジネス」に徳岡浩二取材記事が掲載されました。

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