ゆずり葉の歩み

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ゆずり葉の歩み

「建通新聞」に徳岡浩二のコラムが掲載されました。

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大阪府建築士会などの業界団体の活動を通して、多くの先人から学び、また海外の著名な建築家と接する機会を得ました。
黄綬褒章の受章は、今後の取り組みへの励みと捉えています。
「ウォーターフロント開発」「大阪・関西万博」「医療福祉」を柱とします。
ウォーターフロント開発では十三エリアの構想を、万博に向けては木造パビリオンの提案を、医療福祉では高齢化社会に対する住宅の安全・安心の確保に向けた書籍のまとめなどを進めます。
自身の若いころの海外での経験や、これまで積み重ねてきた知見を若い世代にも継承していきます。

2021年(令和3年)6月15日 建通新聞

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『会津森林管理署南会津支署』が建設通信新聞に掲載されました。

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より良い公共建築をサポート

国および地方公共団体などの公共建築は、建築文化、都市文化、地域文化などの拠点としてだけでなく、防災拠点などとしての役劃を担っている。よりよい公共建築をサポートする国土交通省官庁営繕部の役割も、重要性を増している。こうした中、働き方改革、生産性向上のため、適正な工期設定の推進、営繕工事での現場閉含む週休2日工事のモニタリング実施といった施策に加え、BIMの活用拡大、ASPなどの情報共有システム、電子小黒板の本格的な活用、施工合理化技術の導入推進などと、多様な施策展開を図っている。下野博史官庁営繕部長に、「官庁営繕の役割と課題について」を聞くとともに、大森文彦東洋大学教授に「公共建築の新たな使命と役割」について提言を寄せていただいた。併せて各地の特徴的な公共建築をピックアップして紹介する。

働き方改革なども積極推進
国土交通省官庁営繕部役割と展望

会津森林管臨南会支署

会津森林管理署南会津支暑の既存庁舎は、建設後55年を経過した鉄筋コンクリート造の建物で、必要な耐震性能が不足しており、各設備も老朽化が進行していることから、来庁者および職員の安全・安心の確保並びに執務環境改善のため、既存庁舎を取り壊した上で、周敷地内に木造庁舎を新営するものです。施設は、福島県の南西部に位置しており、会津地方の南の玄関口となる地域で、特別豪雪地帯に指定されていることから、雪国に配慮した高床式の断面構成、落雪計画とするとともに、計画地周辺の集落に多く見られる屋根形状をデザインに採り入れ周辺景観との調和に配慮した意匠計画としたほか、構内の機械除雪を行いやすい配置計画とするなど、多雪地においても維持管理・保全しやすい施設整備となるよう配慮した計画としています。また、「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」を踏まえ、構造形式を木造(CLTパネル工法)とし、内装の木質化を行ったほか、暖房熱源にペレットボイラーを併用するなど、積極的な木材活用を目指した施設整備を行います。

東北地方整備局営繕部

▷所在地= 福島県南会津郡南会津町山口字村上867ほか

▷構造・規模=木造平屋建て463平方㍍

▷設計=徳岡設計

▷工事監理= 三輝設計事務所

▷建築工事= 会津土建

▷電気設備工事= 東京エネシス

▷機械設備工事=八ツ橋設備

▷工期=2020年10月-21年7月

建設通信新聞 2021年(令和3年)5月18日(火曜日)

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『ちえの森ちづ図書館』が朝日新聞デジタルに掲載されました。

『ちえの森ちづ図書館』が朝日新聞デジタルに掲載されました。

智頭町に新図書館 住民の声反映 29日オープン(2020年11月28日)
https://www.asahi.com/articles/ASNCW6QWWNCTPUUB00F.html

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鳥取県智頭町に新図書館「ちえの森ちづ図書館」ができ、28日に完工式がある。構想段階から住民の意見を採り入れ、子どもから大人まで学び、集える図書館になっているという。29日にオープンする。

町の玄関口・智頭駅前にある。平屋で広さ約1100平方メートル。利用者が紹介したい本を置く「つながる本棚」を設置し、勉強ができる「スタディルーム」やネットが利用できる「書斎」、ソファが四つの「くつろぎコーナー」を設けた。飲食可の「つどいの部屋」もある。

「たたみコーナー」と靴を脱ぐ「えほんコーナー」を隣り合わせにして、世代間交流ができるようにした。屋外には、智頭駅が間近に見える展望デッキ、ビオトープなどを配置した。

智頭町の図書館は、新図書館そばの町総合センター2階にある。中央公民館の図書室として出発し、広さ約140平方メートル。蔵書をすべて並べることはできず、子どもたちが勉強できる席も少なかった。

新図書館を望む住民の声もあり、町は2017年12月、新図書館の基本構想を策定し、約6億円の建設事業を進めてきた。これまで計9回のワークショップを開くなどし、住民の声を基本計画や設計に反映させてきた。

現在の図書館から約6万冊の蔵書を新図書館に運ぶ作業を終え、職員は現在、本棚に本を並べる作業などに追われている。館長の国岡厚志・町教委教育課長は「今後も住民や利用者と一緒に、この図書館を作り上げていきたい」と話している。(石川和彦)

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『ちえの森ちづ図書館』が日刊木材新聞に掲載されました。

ちえの森ちづ図書館が「2021219日 日刊木材新聞 気を惹く木の建築」に掲載されました。

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ちえの森ちづ図書館
計画から町民参加で実現
木のぬくもりとコスト両立

鳥取県南東部の智頭町は、江戸時代から続く林業の町。人口7000人を切った町に昨年11月29日、町民待望の図書館がオープンした。

旧図書館は智頭町総合センターの一室(144平方メートル)にあった。不便な2階に収まり切らない蔵書が1、3階に分散し、新たな図書館を望む声が高まっていた。2014年に図書館づくり検討委員会を設置。町の第7次総合計画に図書館建設が盛り込まれ、図書館づくりがスタートした。
行政主導で使いづらい施設が生まれることは多々ある。図書館を核ににぎわいを生み出そうとの構想もあり、町民を交えたワークショップ(WS) を重ねることで計画を練り上げる道を選んだ。

17年8月の1回目のWSは定員を大幅に上回る参加希望を受け入れ、スタッフ含め66人で4か所の建設候補地を巡った。基本構想に続いてまとめた基本計画にはユニバーサルデザインによる安心・安全と、維持管理を含めた経済性、木のぬくもりを感じながら快適に過ごせることなどが整備方針として盛り込まれ、これを基に、設計委託先をプロポーザル方式で公募した。

公募には34社が応募した。1次審査で4社に絞られ、公開ヒアリングで徳岡設計(大阪市、徳岡浩二社長)を選定した。同社はWSに積極的に加わり、町民参加の図書館づくりをけん引した。

空間確保とコストを勘案して構造は鉄骨造とした。智頭らしい木のぬくもりを表現するため、小屋組みトラスには智頭杉の90×300㍉×5㍍と6㍍の長材が使われた。「仕様書は特1等だが、長く使う図書館にふさわしい材を選んだ」(大谷豪太郎智頭町森林組合組合長)と新図書館への思いを材料に込めた。

内部の書架やテーブル、机には智頭産杉で製造した3階Jパネルや智頭杉の柾目ツキ板を多用。外壁を含めた木材はサカモト(坂本春信社長)など町内の製材所が納めた。

ボランティアの手による開館前の蔵書の引っ越し作業は、地元中学生の発案だ。開館から2か月弱で1万人が来館。「わが町の図書館」は運営手法を含めて早くも町に浸透している。

建築メモ
<ちえの森ちづ図書館>
所在地=鳥取県八頭群智頭町2090-1
施主=智頭町
設計=徳岡設計
施工=ジューケン・原田特定建設工事共同企業体
構造=鉄骨造平屋(小屋組みは木造)
延べ床面積=1126平方㍍
総工費=約6億円(什器込み、一部備品は除く)。

日刊木材新聞 2021219日より

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『高山合同庁舎』が竣工しました

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『高山合同庁舎』

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