ゆずり葉の歩み

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ゆずり葉の歩み

2016年 入社式

2016nyuusyasiki

4月1日に入社式があり、新たに徳岡設計の仲間入りを致しました。

新入社員研修の際にも沢山の方にお世話になり、温かく楽しい雰囲気を感じ、

落ち着いた気持ちで入社を迎える事が出来ました。

所員の皆さんの優しさに甘えてばかりでなく、日々奮闘し、成長していきたいです。

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『伊丹市立荻野保育所』が竣工しました

伊丹市立荻野保育所 荻野保育所

伊丹市立荻野保育所

1日の大部分を保育所で過ごす園児たちにとって保育所は「第2の家」であり、のびのびと安心した生活のなかに集団生活を通して道徳を学ぶ場でもあります。園児たちと職員が共に育ち合う保育所、遊びを通して、日々新しいことを吸収し生長していく園児たちのために、五感にうったえかける保育所づくりを目指しました。保育室・執務室は南側に面し、北面は安定した採光と通風を確保しています。また、明るさセンサーで一体の照度と調光可能な照明器具により、ランニングコストに配慮した運用を可能としています。外構・植栽計画では、四季の変化を感じられ、実の成る木や果樹なども配して、子ども達の印象に残る空間づくりを心掛けました。

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2016年度、新年祝賀式が行われました

2016syukugakai1

新年あけましておめでとうございます。

今年も新年祝賀式を終えた後、兵庫事務所前にて恒例の記念撮影を行いました。

決意新たに新年の始まりです。本年もよろしくお願い申し上げます。

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『日経アーキテクチュア2015.5.10号』徳岡浩二のインタビュ―記事が掲載されました

日経アーキテクチュア2015.5.10号より抜粋

20150510nikkei-archi11

日経アーキテクチュア2015.5.10号

20150510nikkei-archi22

徳岡浩二インタビュー記事①

徳岡浩二インタビュー②

徳岡浩二インタビュー②

~ 親の七光りでは10年もたない ~

偉大な父の影響を受け止めつつ、新しい事務所のかたちを模索する経営者は他にもいる。徳岡設計(大阪市)の二代目、徳岡浩二代表取締役社長だ。

事務所の創業は1983年。先代の徳岡昌克前社長が竹中工務店大阪本店から独立して徳岡昌克建築設計事務所を立ち上げたことに始まる。

徳岡前社長は現在、経営の一線からは身を引いて、会長として事務所を見守る立場となった。

徳岡社長は父が54歳で会社を突然辞めたときのことを覚えている。「当時は大学3年生。自分も建築家を志していたのですぐに事務所を手伝った。創業時代からの苦労はすべて見てきた」と言う。早くから事務所の経営を目の当たりにしてきたことは、徳岡社長の胸中に経営者の心構えを育てた。

社長の就任したのは98年。徳岡社長は37歳、前社長は68歳だった。早い時期での継承のようにもみえるが、徳岡社長は「設計事務所の権限移譲は早い方がいい」と断言する。

一つには、資金面の問題として、贈与税への対策を早めに立てておく必要があるからだ。経営者が60代、70代になって土地や金融資産、株式などを慌てて継承すれば、税金の支払いが膨らんで経営を圧迫する可能性がある。徳岡社長は30代の頃から徐々に事務所の株式を継承してきた。

「創業者が『まだ俺は仕事ができる』と言い張っても、事務所を存続する意思があるなら、継承は早めに段階的に進めなければならない」(徳岡社長)

もう一つの利点は、2代目が自身の経営スタイルを模索する余裕が生まれることだ。冒頭の丹下憲孝代表のように、2代目には父の影響から抜け出し、独自の路線に転換する試行錯誤が必要だ。徳岡社長は「先代から引き継いだ人脈で経営できるのはせいぜい10年。親の七光りでは1度目の仕事はもらえても、2度目には声がかからなくなる」と語る。

~ 街づくりに見いだした活路 ~

徳岡社長も若いころ苦しんだ。創業者である父のネームバリューが強く、自分のデザインが正当に評価されているのかわからなくなった。一方、父は徳岡社長が同じ道を歩むことを良しとしなかった。葛藤のなかで見つけた新しい領域が「街づくり」だった。

現在、徳岡設計は美術館や図書館などの建築物を拠点とした街並みのデザインを得意とする。90年代から関西や中部地方で都市コンサルティングを手掛けた。それが評判を呼んで、今や、中国や東南アジアの工業団地やリゾート開発を手掛けるまでになった。

徳岡社長が手ごたえを感じたという父の言葉がある。コンサルタントとしての報酬で収入を得始めた頃、父は「図面を描かないのに収益があるのだな」としみじみ語った。「アドバイザーとしてお金を稼ぐ手法は、図面を描いて事務所を運営していた父にとっては全く新しい経営に見えたのだろう」(徳岡社長)

事務所を引き継ぐ際に、いかに独自のカラーを出すか。「特色を示す努力が、これからの設計事務所の経営には欠かせない」と言う。設計の世界においても、事務所の経営統合が遠くない未来に盛り上がる可能性を感じているからだ。全国各地で、高齢となり後継者の不在に悩む事務所経営者が増えている。徳岡社長の元には事務所の継承に頭を悩ませる経営者の声が集まる。

しかし、きらりと光る得意分野のない事務所は、そもそもM&A(合併・買収)の対象として魅力はない。徳岡社長は「経営を引き継いでほしいという話が実際に来ている。だが、創業者のデザインセンスは退任とともに失われる。事務所を継承させるだけの強みを明確にすることが、これからの経営に求められている」と話す。

事務所を継承するタイミングこそ、大きな変革のチャンスだ。そして創業者が「まだまだ現役」と思い出した頃こそが、変革の可能性を最大化する時期となる。

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稲沢市荻須記念美術館が『第14回 JIA25年賞』に選定されました。

jia25

稲沢市荻須記念美術館』が

長く地域の環境に貢献し、風雪に耐えて社会に対して建築の意義を語りかけ建築、25年以上たって当初より相対的に魅力を増している社会資産となった建築として、第14回JIA25年賞に選定されました。

また、本賞は2013年度(志賀町民センター(現 和邇文化センター))、2014年度(稲沢市荻須記念美術館)連続の受賞となりました。「美しく時を刻み、風景と調和する建築」として、人々に愛され、未来に向けて生き続けていく建築をこれからも追及してまいります。

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