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長野県警察学校炊食浴棟設計外業務(特定)が『建設通信新聞』に掲載されました
2010.7.29(木) 建設通信新聞より抜粋
関東地方整備局は、木材利用に関する提案テーマを設定した「長野県警察学校炊食浴棟設計外業務」の簡易公募型プロポーザルを実施した結果、徳岡昌克建築設計事務所(大阪市)を特定し、28日に通知した。参加した複数の事務所から地場産材の積極的な活用、コスト縮減に向けた規格品の活用、具体的に木材を利用する場所などの提案を受けた模様だ。
木材利用に関する特定テーマは、「炊食浴棟の用途、地域性を考慮した木材の内外装の利用促進に関する考え方」。5月に公布された「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」の趣旨を踏まえて設定した。各参加者の具体的な提案は不明だが、地域性の考慮を求めたことや、建設地が長野県であることなどから、地場産材の積極的な活用が提案されたとみられる。
また、一般に木材加工は端材を伴うほどコスト増になることから、流通している木材を等分する、または継ぎ合わせることで、コストを抑える提案があった模様だ。
概要は、RC造平屋建て1082平方㍍の長野県警察学校炊食浴棟(長野市松代町)の建て替え設計など。あわせて、S造平屋建て119平方㍍の長野県警察学校犬舎(松代町)建て替え設計、RC造2階建て延べ1133平方㍍の飯山法務総合庁舎(飯山市飯山)耐震改修設計、RC造2階建て延べ799平方㍍の長野法務佐久支局(佐久市猿久保)、RC造2階建て延べ809平方㍍の長野地方法務局伊那支局(伊那市伊那部北川原)、RC造2階建て延べ852平方㍍の甲府地方法務局鰍沢支局(山梨県富士川町)の各耐震診断も行う。履行期限は、2011年8月31日。




