ゆずり葉の歩み

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『芦屋の家』が竣工しました

img012芦屋の家

駅近くの閑静な住宅地の一角に建つ、小さな子供のいる若い夫婦のための住宅です。建主は家族の気配が感じられる明るく、開放感のある家を望まれたため、二人の男の子が、長身のご主人のように伸びやかに成長することを期してゆとりを感じさせる空間構成としました。 キッチンを家の中心に据え、回遊動線により家族の気配や動きが感じられる計画として家事室など生活空間の機能性にも配慮しました。また、リビング・ダイニングは雁行させることで奥行を創り出し、南面の屋根を伸ばしてできた中間領域とつなげることで、暮らしに広がりと豊かさを創出しています。 各室には用途に合わせ、収納等に使える小さな室を付属させています。家具や家電、収納、照明、音響計画まで綿密な打合せを繰り返し、空間を作りこむことで使い勝手の良いシンプルな室空間としています。各2か所ずつ設けた窓により自然光や通風を確保し、たまった熱は玄関ホールの吹抜け上部から排熱できるようにしています。音の気になるピアノ室は最小限の開口部とし、ガレージの上に配置しました。 周辺環境との調和を図るため、道路側の軒高を抑え、素材感のある土壁調の外壁とし、コンクリートの塀にも化粧杉板型枠を使用しています。植栽は自然と触れ合い、四季を感じられるよう実のなる木を中心に構成しています。

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