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武進区湖塘橋実験小学が起工しました
2010.9.26(日)起工式スピーチより
ご来賓の皆様、常州市、武進区関係者の皆様本日はおめでとうございます。
昨年12月の設計競技に参加の機会を賜りましてから本日まで、みなさまのご努力、ご指導により今日の日を迎えることが出来ましたのは大きな喜びです。100有余年の歴史を誇る小学校の改築にあたり、未来の100年を視野に入れた教育環境を実現したいという崇高な願いを共有させていただいたことは誠に光栄であり、また次世代に美しい地球環境、地域環境を継承していくための拠点と環境教育の基礎づくりを同時に託されたことは、とても意義のある仕事でもありました。加えて本事業にともに取り組む中で築き上げられた信頼と友情は、かけがえのない尊い財産になるものと徐区長様はじめ企画局、教育局、審査において貴重なご意見、ご指導をいただきました審査委員の先生方、そして共通の目標に向かい、海と言葉の壁を乗り越えて力を合わせて設計に取り組んでくださった設計院の皆様にも深く感謝申し上げます。
本日の起工式はひとつの区切りではありますが、建設に当たって初期の目的や理念が継承、発展的に具現化し無事故、無災害で完成に至りますことを心から祈念いたします。建築は出来上がったときが終わりではなく、始まりであります。
教育百年の大計を実践される教育局、直接ご指導される先生方におかれましては、これまでの努力と夢をさらに大きく育てていただけるものと確信しております。私は日本人ですが人類の平和と繁栄を担う、まだ見ぬ利用者である子供たちへの思いを形にいたしました。ここで学ばれた子供たちが世界の平和と友好に尽力される国際人として巣立ち、才能を発揮されて社会に貢献されることを祈念いたしております。今後とも学校の発展に出来る限りのご協力をさせていただく次第です。このような機会をいただきましたことに改めて御礼申し上げます。
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長野県警察学校炊食浴棟設計外業務(特定)が『建設通信新聞』に掲載されました
2010.7.29(木) 建設通信新聞より抜粋
関東地方整備局は、木材利用に関する提案テーマを設定した「長野県警察学校炊食浴棟設計外業務」の簡易公募型プロポーザルを実施した結果、徳岡昌克建築設計事務所(大阪市)を特定し、28日に通知した。参加した複数の事務所から地場産材の積極的な活用、コスト縮減に向けた規格品の活用、具体的に木材を利用する場所などの提案を受けた模様だ。
木材利用に関する特定テーマは、「炊食浴棟の用途、地域性を考慮した木材の内外装の利用促進に関する考え方」。5月に公布された「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」の趣旨を踏まえて設定した。各参加者の具体的な提案は不明だが、地域性の考慮を求めたことや、建設地が長野県であることなどから、地場産材の積極的な活用が提案されたとみられる。
また、一般に木材加工は端材を伴うほどコスト増になることから、流通している木材を等分する、または継ぎ合わせることで、コストを抑える提案があった模様だ。
概要は、RC造平屋建て1082平方㍍の長野県警察学校炊食浴棟(長野市松代町)の建て替え設計など。あわせて、S造平屋建て119平方㍍の長野県警察学校犬舎(松代町)建て替え設計、RC造2階建て延べ1133平方㍍の飯山法務総合庁舎(飯山市飯山)耐震改修設計、RC造2階建て延べ799平方㍍の長野法務佐久支局(佐久市猿久保)、RC造2階建て延べ809平方㍍の長野地方法務局伊那支局(伊那市伊那部北川原)、RC造2階建て延べ852平方㍍の甲府地方法務局鰍沢支局(山梨県富士川町)の各耐震診断も行う。履行期限は、2011年8月31日。
『フォレスタふじ』が「2009JIA現代日本の建築家」に掲載されました
コンセプト:
佐賀市立富士生涯学習センター「フォレスタふじ」は、古くから湯治場として親しまれてきた古湯の町の中心に位置し、佐賀市立図書館富士分館・多目的ホール・温泉施設を備えた生涯学習施設である。富士町の古湯温泉は、多くの文人たちの「曾遊の地」といわれ、人々はその文化的な刺激溢れる環境で生まれ育ち、時代と共に文化を育んできた。情緒と活気あふれる古き良きまちなみの姿を想い起こさせる共用部を『曾遊の道空間』と重ね合わせ、諸室が有機的に連続して、来館者相互の交流を促すよう計画した。木の香りに包まれたぬくもりのある場を目指し、格子天井や床は地場産のスギを活かした構成とした。温泉街のまちづくり指針となるよう、素材・色彩に配慮した外観は、植栽計画とあわせて心温まる山里の景観づくりに貢献している。ござに寝転がり映画を楽しめることで有名な「古湯映画祭」の会場としても毎年利用され、全国から多くの映画ファンが訪れ、賑わいを見せている。
『九州大学(伊都)総合学習プラザ』が『平成21年度優秀照明施設九州支部長賞』を受賞しました
『Hit Bit戸山』が竣工しました

コンセプト:
オーナーの住みなれた大久保の地で新生活を営むにあたり夫婦と子供1人で生活するオーナー住宅兼共同住宅の計画です。子育て支援等で頻繁に行き来するお母様の部屋を設け、お互いに助け合いながら家族の輪を生み出す空間づくりを心がけました。事業的な観点から併設する共同住宅は、周辺に大学等が多いことから学生向けのワンルームタイプとし、収支のバランスを考慮したスペックとすることにより、稼働率の向上に配慮しています。計画時に前面道路の拡張に対応し、将来に渡り建築主の資産となる建築として設計を行いました。



