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徳岡浩二が『憲法記念日知事表彰』を受賞しました


徳岡浩二が、大阪府知事から府の産業の発展に寄与した各界功労者の一人として表彰されました。
(憲法記念日大阪府知事表彰)
地中熱利用実績が『高齢者新聞2012年9月15日号』で紹介されました。
特別インタビュー
換気システム
地中熱を利用
高齢者・子供の施設環境に配慮
地中熱を利用した換気システムが注目を集めている。年間を通して安定した温度を保つ地下5mほどの地中熱(15~18度)を循環・換気ファンを自動運転することで効率的な換気を実現。一般住宅や福祉施設、幼稚園・保育園などでの導入が見込まれている。
建物の地下に内部が樹脂製のアルミパイプを地下5m程度埋設。暑くて湿った空気をパイプで送りこみ、夏は地中熱で冷やし、逆に冬は暖め床下から吹き出す仕組み。床下に敷き詰めた石の蓄熱層を通し、安定した温度の空気を室内に送り込む。常時15度で安定している地中熱を活用することで夏は涼しく、冬は暖かい環境を実現する。施設では循環・換気ファンを活用。複数の部屋を効率的に換気することができる。
1年を通して安定した室温を確保。夏季、室温が高い場合、井戸水を循環させ地中熱を冷却することも可能。冷暖房コストの削減で省エネ効果を高める。CO2の排出も抑制する。花粉やほこりなどアレルギー物質のない快適な環境作りにも役立つ。
床面積50坪程度の一般住宅の場合、導入コストは約250万円から、工事期間は1週間ほど。
公共施設から民間建築まで実績のある徳岡設計(大阪府)では、滋賀県高島市の幼稚園(80名)・保育園(120名)・子育て支援センターの複合施設(2階建て、床面積3300㎡)の設計で地中熱エネルギーを採用。同時に光ダクトによる自然採光、温水パネルによる給湯、ソーラーパネル、2重屋根など環境に配慮した様々な省エネシステムを導入した。
「自然に近い環境を実現することができる。特に子供や高齢者には最適で人と自然に優しいシステム」(徳岡設計、SE室グループリーダー、丸山智樹氏)。
地中熱利用の換気システムは、GEOパワーシステム(山口県美祢市)が推進。平成17年に開催された愛知万博で導入された他、ショッピングセンターなどで採用が進んでいる。同社が組織する工務店、設計事務所の施工ネットワークは全国100エリア以上。地中熱換気システムの導入数は1000件以上にのぼる。
大阪北摂霊園事務所が『建築人2012年4月号』に掲載されました。

2012.4.1.(日) 建築人2012年4月号より抜粋
箕面国定公園に隣接する北摂山系の緑に包まれた大阪北摂霊園管理事務所の建替えである。広大な霊園の中心施設にふさわしい象徴性を持ち透明感を感じさせる円形の建築とした。緩勾配による大屋根は、峡谷の自然に溶け込みながらも、林間を走るアクセス道路からの視認性が確保され、どの方向から見ても裏表のない姿が道標となり、来園者に安心感をもたらしている。
来園者は受付・事務空間で優しく迎えられ、特徴的な螺旋階段とシースルーエレベーターによって連続する1・2階に確保された休憩・待合ロビーを経て、法事や会食なとを行う多目的室へと導かれる。懐古の情と哀惜の念を包む内部空聞には、可能な限り木材を使って温もりのある落ち着いた雰囲気とし、豊かな自然の風景と馴染むよう配慮した。(西田知生)
日刊建設工業新聞でBIM試行対象の官庁営繕施設計業務受注者として徳岡設計が紹介されました。
2012.3.16.(金) 日刊建設工業新聞より抜粋

かもしか荘設計業務委託(選定)が『滋賀産業新聞』に掲載されました。
2012.3.15.(木) 滋賀産業新聞より抜粋
甲賀市農業振興課は14日、(仮称)かもしか荘設計業務委託に関する指名型プロポーザルについて審査を行った結果、徳岡設計(大阪市北区)を最優秀業者に選定したと発表した。近く契約手続きに入る。
(仮称)かもしか荘建設事業は、野洲川上流(同市土山町大河原)に位置し、昭和44年の建設以来「甲賀の奥座敷」として親しまれてきた国民宿舎かもしか荘を、老朽化により改築するもの。
建築規模は、宿泊定員100名以上、延床面積1500㎡以下とし、構造・階層は設計業務の中で決定していく。内部には宿泊室(トイレ・浴室付き)のほか、研修室(大広間)、食堂、厨房を備え、大浴場は既存露天風呂施設の有効活用を図る。
プロポーザルでは、的確性や独創性、実現性、地域環境への配慮や経済性など設計に関する提案に加え、独立採算性がとれる管理運営面での実施体制に関する提案を求めていた。


